

私の、ありふれた景色
毎年このくらいの時期になると、 わが家には 石油ストーブと 大きなこたつが登場する。 小さい頃から当たり前にあった わたしにとってのありふれた景色 こたつにみかん、 も、当たり前の景色 ひとりの冬、 こたつも、 石油ストーブもない冬 石油ストーブの上で沸くやかんの音 おやつの時間になると、 石油ストーブの上に 網を置いて干し芋を焼いて お茶をすする、 当たり前にあった、時間 なるほど、 当たり前にあった景色が 「恋しい」って、こんな気持ちなんだ。 当たり前に進んで行く この毎日がどれだけ幸せで 突然に失った時に 恋しくなるか、 無くなった時にやっと、気付くのね。 肌に触れる空気がずいぶんと 冷えてきました。 毎日を、大切に、、


Could you please say it again?
アイシテル アリガトウ ゴメンナサイ アイタイ ウレシイ ステキネ サヨウナラ


SPUR12月号
SPUR12月号 "22時過ぎのおやつ"特集の お持ち帰りに 小苦樂のあんみつを 取り上げていただきました。 皆様も深夜のおやつに是非


spark joy
久しぶりに マニキュアを手に取った。 なぜだろ、、 数年前は、あしの爪が色付いて ないこと、なかったなぁ なんて思いながら久しぶりに 色を乗せてる時間 足元をみるたびに 気持ちが明るく輝いて 女性である事を自覚する瞬間 忘れていた、、この感覚 自分自身に向ける時間を作ること。 大切ですね^ - ^ 明日は朝からヨガと座禅と一汁一菜。 一週間に一度、自分と向き合う時間です。 リセット!


Matha MENU
-Macha latte(hot/iced)
made and whipped each time we serve, perfect match with milk.
enjoy the beautiful tea cup too! -Macha Zenzai
Macha, sweet bean paste, and shiratama(mochi-balls)
bitter/sweet balanced.
winter is coming, so get ready with our hot snacks!


グングン
何か壁にぶつかって身動きがとれないとき 疲れ果ててしまって動けないとき 体の一部の自由がきかなくなったとき 何かに追われて息がとっても苦しいとき 愛犬がこの世にいないということを思い出したとき そんな時は
とりあえず歩く
ふらふらしてても、歩く
泣いても、歩く
ズンズン、ズンズン歩く。
ズンズン歩くと、グングンになる。
すると、時々背中をさすってくれる人が
いることに気づく。
グングン歩くと寂しい気持ちも
どこかに消えてなくなる。
グングン歩いて、会いたい人に会いにいく。
人は止まっても、ズンズン、グングン歩く。 すると、 この壁は ぶつかるべき壁だったことに気づく。