手作りがいちばん

今日はじめじめとした暑さで なんだかぼーっとしてしまうような 1日でしたね、、 今日のような暑い日でも サッパリ食べられる新メニューが 明日からスタートしますよ〜! そしてメニューブックも新しく。 一冊一冊丁寧に手作業で カルトナージュをして、絵を描き、、 もちろん中身もすべて女将の手書きです。 ほんとうに素敵なんです(o^^o) ぜひ、お店に足を運んでみてくださいね。 蒸し暑いお天気が続く最近の小苦樂の 人気メニューは、『抹茶白玉あんみつ』です。 ほろ苦い抹茶と、小倉の甘さの バランスが絶妙な一品です。 淹れたてコーヒーとセットもオススメですよ! 今日も1日、お店に来てくださったお客様 にたくさんの笑顔を頂きました。 本当に日々、感謝です。 今日も楽しかった!です^ ^ それでは、明日も笑顔で お待ち致しておりますね。

心身を練磨する

毎週金曜日8時から9時まで小苦樂にてヨガを始めます。 体が硬いから、、、 最近よくつまづく。。。 体力の向上、 怪我の防止 心の安定。 どんな方にもできるのがヨーガの良いところです。 ヨーガにはいろんな効果が見られます。 朝起きがけに一杯の水を飲み。 小苦樂にいらしてください。 終わったら、ひきたてのコーヒーやお抹茶で癒されてください。 ナビゲーターは、ホームページのレッスンよりご覧下さい。 6月9日からスタートです。

小苦樂夏祭り「YUKATABUNE」

夏祭りと聞いて、心躍るのはわたくしだけでしょうか? 小苦樂では 着付けを学ぶ講座を開催致しております。 その際にいつもわたくしが懸念していたのは、髪型です。 なんとか綺麗にまとめられないかしら。 浴衣の女性を綺麗に見せてくれるのも御髪が大事ですもの。 着付けとヘアメイクが同時に学べる講座を開催します!! 日時は、 第1回目 6/27 (火曜日) 18:00-19:00  19:15-20:15 第2回目 7/18 (火曜日)18:00-19:00  19:15-20:15 第3回目 8/20 (日曜日)14:00-15:00  15:15-16:15 同日にゴールイベントとして浴衣で屋形船で楽しみましょうというイベントをいたします。 通してレッスンの方はお得なチケットとなっております。 もちろん1回づつでも、YUKATABUNE のみ参加したい方も お申込みいただけます。 会社帰りにも通っていただけるような時間帯で行います。 YUKATABUNE に自分で着付けていくのは不安。という方は第3回目からご参加いただけると安心ですね。 講師がきちんと手直しいたします。 お問い合わせはスタッフまで。 03−6883−8623

手紙

昨日の閉店後、雪見障子を外し 夏用の障子へとシフトし、 今日はそよそよと入る風に揺れる 風鈴の音が心地よい一日でした🎐 日が落ち、風がひんやりして来ても 夏障子を閉めると風の通りが またちょうど良いこと。。 昔の人の知恵はすごい! なにより、80年経った今でも変わらず 美しく涼しげに活躍する物を 作る職人さんの技術。 手間暇かけて丁寧に作られた物は 人に伝わる何かを必ず持っていると 最近、強く感じます。 何事も簡単に済ませる事の出来る今の時代。 携帯一つで相手がどれだけ離れていても 繋がる事が出来る。 想いを伝えたい時に1秒で相手に 伝える事の出来る時代。 けれど、、 手書きの字で書かれた手紙ほど 心がきゅっとなるほど嬉しいものは無いです。 何より、その時の文字が その人の想いを一緒に運んでくれていると そう感じるのです。 と、 ここまで書き、手を止めて これまでに頂いた手紙に再び目を通して見ていました。 あぁ、この時はこんな状況で、 あんな事を想っていたな、 とか 前は分からなかった事が、時が経ち ふと読み返すとスッと心に染み込んで来たり。 手紙の中で時は進んでいないのに、 一緒に進んでいるような、 そんな感覚になりました。 本と同じ。何度も読み返し、一緒に 成長していくものなのかもしれません。 誰かを想い、手紙を書く。 読みながら、誰かを想う。 小苦樂では、書道のお稽古もしております。 まずは鉛筆でいろはから。 鉛筆を、ペンを、筆をとって、 大切な人へ心から気持ちのこもった お手紙を。 ・『初めは「いろは」から』 くずし字講座 毎月第3土曜日 14:00-16:00

苦しい時の己の出し方

先日の若女将のブログの「女子の教養」の一節にも 「いつでも良い顔でおりなさい」 という大変素晴らしいお話がありましたが 先日自分も痛烈にこのような事を感じる事がありました。 人は忙しい日々に追われたり、追い詰められたり、何から手をつけていいのかわからなくなった時など、つい眉間にシワを寄せてしまい、良からぬ態度をとってしまいがちです。 人はというか自分は、ですね笑 師曰く、 「苦しい時の己の出し方こそ美学」 男の中の男の言葉ですね。 染み入る言葉です。 楽しい時、嬉しい時は誰でも良い顔でいる事ができる。 苦しい時こそ、いつもの呼吸を思い出し、眉間にある第三の目を開き、良い顔でいようと心掛けました。 座禅を組み、呼吸を整え、見えていない目を開く。 背筋を伸ばすだけでも、いつも見えないものが見えてくるはずですよ。 全てに 有難や

祖母の教え

暑くなってきました。 そんな日が続き、 雨でざっと洗い流される気持ち良さを感じますね。 先日は久しぶりに鎌倉に行き、 鶴岡八幡にお詣りに行ってまいりました。 多くの小学生や、修学旅行の方々、そして観光客の人々が 街を往来しており、いつも活気付いていますね。 御朱印ブームにも乗り 海外の方も御朱印をいただいていましたよ。 何より お天気に恵まれて、 山の端が際立って美しく。 空との境目をはっきりと映し出していました。 「有難や。 有ること難し、滅多にないことで有る。」 祖母はいつもこの言葉を口にしていました。 何を美しいと思うか、、、 何をありがたく思うかは、それぞれでしょうが、 今わたくしが思うことは 身につけてくれた教養と環境に有難し。 全てを身につけられたわけではもちろんございません。 「人に何かを差し上げる時、自分で育て、その贈り方を身につけ お持ちするものですよ。買ったものでは失礼です。 お金でその手間暇を買うのならば、お金をかけて身につけて ご自分でなさい。」 小苦樂では新しいメニューを作成中です。 皆様に楽しんでいただけるよう。 みやすくわかりやすく。 四季を感じていただけるよう。 台紙に染めた布を貼り付ける、カルトナージュ。 和紙を切る。 一筆画を書く。 メニューを書き込む。 写真を撮って印刷し、はり込む。 皆様のお越しをお待ち申し上げております。^0^

想いを繋ぐもの

先日、小苦樂のブログで、 女将のお子さまが本を通して「伝える」 事をしようとしたという記事が上がっていました。 その記事を読み、ふと 女将から勧められて読んだ 「女子の教養」という本の事が頭に 浮かびました。 本を通し、 想いが伝わって来た時の記憶です。 その本は以前小苦樂で、ある企業様の 研修をした際に一人一冊ずつ、 お贈りした本でもあります。 作者である石川真理子さんの おばあさまは明治生まれの女性。 そのおばあさまが生前、真理子さんへと 伝えた教養(たしなみ)が この本に丁寧に記されているのです。 その本の一番初めのお話。 『いつでもよいお顔でおりなさい』 の中で、 「いつどんな時でも人は否応なしに周囲に影響を及ぼしてしまうものです。表情ひとつ、佇まいひとつが、あたりの空気を良くも悪くもしてしまう、全く無関係な人を「私の気分」によって振り回すことができてしまうのです。」(p.28 8行目より) と、あります。 嫌な事があった事、、 周りの方へは全く関係なし! 自分の心にきゅっと閉じ込めて笑顔でいたいです。 日々の生活の中で、 この本の一節が頭によぎり 背筋がピシッと伸びるような、そんな本です。 この記事を通してこの本を見つけられた方、 これもなにかのタイミングかもしれません^ ^ 石川真理子さん著、 女子の教養 ぜひ一度読んでみてください。 小苦樂にある本棚にも沢山の本が 詰まっています。 お好きな本を手にとって、コーヒーや お抹茶を飲みながらゆっくりとしに いらしてくださ

You were not built in a day, too.

ローマは一日にして成らず。 Rome was not built in a day. 小苦樂の理念でもある 「薄紙を重ねるように一つ一つのことを大切に重ねてゆくのですよ。」 今朝目覚めて、一番に何をなさいましたか? わたくしは、窓を開けました。今日も目が覚めた、感謝! 外の空気を入れ、葉の重なる音を聞きました。 ラジオのスイッチを入れました。 天気予報を聞いて、今日着るものを選びました。 今日する仕事の時間配分を考えながらシャワーを浴び、 仕事後の自分の時間に何をするか決めました。 子供に読み聞かせをする本を選びました。 コーヒーを淹れ、果物を食べました。 お化粧をして、香水の中をくぐり、玄関を出ました。 幸せ。 先日、かわいそうなぞう、という絵本を読み聞かせ 子供がうっすら涙を拭うことを知りました。 感情を持っている。 泣いている。 翌朝起きたらその本だけがおばあちゃんの枕元に置いてあったので、 どうしたの?と母に聞くと 「この本良かったから、おばあちゃんも読んで見たら?」 と言って置いて言ったのよ。と。 こんな小さい子も伝えることをしている。 感動しました。 何かがちゃんと伝わっている瞬間でした。

夏と言えば。。

浴衣で花火大会やお祭り🎐 小苦樂でもついに着付けとヘアメイクの 講座が開始いたします(o^^o) 第一回目の着付け&ヘアメイク講座 テーマは"CUTE"です! 最後はみんなで浴衣を着て もちろんご自身で着付け、ヘアメイクを していただいて、 屋形船でワイワイと、お食事しましょう(o^^o) ご予約お待ち致しております〜! ☎︎03-6883-8623  小苦樂で承ります。 お問い合わせもお気軽にどうぞ^ ^

今を感じる 心

久しぶりに20センチ以上も髪を切りました。 髪の毛に神経が通っていたら、さぞ痛いでしょう。 この切り取られた髪の毛は過去のもの。 頭皮から出て、重力のままに下へと伸びました。 手入れが苦手なわたくしのせいで、伸びるままにいつしか「長い髪の人」となったのです。 その日来ていたお洋服は、かれこれ10年以上前のものですが 当時はとっても気に入っていました。 色も仕立ても美しく、とても綺麗でした。 しかし、今のわたくしの気分にはなぜか合わず 帰宅して着替えました。 シンプルな無彩色のものに。 買い物などに出かけることのない日常ですが、 久しぶりにウインドウショッピングに出かけてみましたが、 ただ、ものの間を通り抜けてゆく。 久しぶりに高層ビルの間に立ってみたり。 しっくりこない。 気づくとふらりと駅の広告で見たエルミタージュ展に来ていました。 ロシアで行って見たいと思っていたとことです。 昔の人の面影と、そこにある人物にはきっと選ばれた理由と、 その二人にしかわからないアトリエでのストーリーがあるはずです。 描かれるもの一つ一つにきっと秘密の暗号がある。 ようやくいつものわたくしの気分に戻れました。 過去の髪の毛も、 過去のお洋服も、 感謝とともにおさらばして、身軽にそしてまたさらに身軽に。 今のあなたを生きましょう。

知足

今日、東京は場所によって滝のような雨が降りましたね。 びしょ濡れになった人も多かったのではないでしょうか? 雨をどう感じるかは人それぞれですが 「雨か…」 と、捉える人よりも 「雨だ!!☺」 と、捉える人の方が 心の充足度は高いのではないかと思います。 私にとっての今日の雨は、街の黄砂やホコリを洗い流すだけでなく 日々追われている自分の心もきれいに洗い流し ツルりとなめらかにしてくれる。 そんな気分でした。 雨の音をジックリと聞く事も、時には大切な事ですね。 禅の世界には古くから「知足」という言葉があり 足るを知る事で、心の器を満たす。 そういう禅語があります。 コップに水が半分入っているのを見て 「半分しか入ってない」 と捉えるか 「半分も入っている」 と捉えるか はたまた、 そのコップからスプーンで水をすくい、そのスプーンが山盛り一杯に入っていると感じるか。 同じコップの水でも、大きな捉え方の違いがあります。 人は、心の欲求をコップどころかバスタブのように大きくしてしまいがちですが 今あるものに目を向け、不要な物は手に取らず、風通しの良いシンプルな心でいる事が 大切に思えます。 かつては、あればあるだけ使っていた私が言うのも何ですが… 欲求は大きくなるばかりで何も生み出さないということを やっとこの歳で知ったという事ですね 笑 欲求を「我慢」するのではなく、今ある本当に大切にすべきものに意識を向ける生き方。 そんな生き方をしたいと思えるようになりました。 少しは大人になったのかなぁ 笑 しかし、今日の雨の止んだ後は、暖かく、とても気持ちの良い太陽が出ていましたね。 「陰 と

天に口なし人を以て言わしむ

5月17日 日めくりカレンダーによる本日の格言から。 天は自ら語る事をせず、天意は人の口を 通じて告げ知らさせる。 という意味だそうです。 普段どんな所から学び、考えさせられるか この言葉を読み、考えてみました。 一番先に浮かんだのは女将の顔でしたが、笑 やはり、周りにいる方から 何かを考えさせられる事が多いです。 みなさんも、何か迷った時、答えが欲しい時 会いたい人を思い浮かべた時に 真っ先に顔が浮かぶ人、いませんか? 出会うべくして出会い、その人が自分に 対し思い感じた事をその人の言葉として 自分に伝えてくれる、それが 天からの言葉であり、自分に必要な アドバイスや忠言であると。 そう考えると、やはり人との 出会いって凄いですね。 毎日、24時間決められた時間を 同じように進んでいくけれど、 この毎日を過ごしていく環境や心持ちは 自分で変えられる。 「人はどんな環境でも、歳をとる。 だからこそ時間と過ごす人は大切である。」 最近一番私の心に届いた大切なお言葉を、 小苦樂のブログを読んでくださっている 皆様に贈ります。 私はまだ受け売りでしか人に大事な事を 伝えられないけれど、、 その受け売りの言葉だってここに巡って来た。 そのご縁に感謝して、大切に使わせて頂きます。 これから夏になる前に梅雨が来て 一人で何かを考える、絶好の時期が来ますね^ ^ 小苦樂でするPrcactice of zazen. Eric Satieの音楽と共にする40分の座禅です。 「環境と時間」 ゆっくりと時間の流れる緑に囲まれたこの 空間で、1日のうちの40分間を 自分との時間に使って見てはいかがでし

躓く石も縁の端

石につまづくとう言うようなちょっとしたことも 前世からの約束事である。 袖すり合うも他生の縁と同じようなお言葉です。 わたくしも最近はこの言葉を強く体感することが多くなりました。 ここ、小苦樂では ゆっくりとした時間が過ぎてゆく。 懐かしい。 東京じゃ無いみたい。 というお声をたくさんいただきます。 お客様とお話ししていただけることが何よりこの言葉を強く感じるひと時です。 人には添うてみよ、、、 人にはきいてみよ、、、 わたくしが昔から習い事ばかりしていたためか、 人にものを尋ねるということにあまり抵抗がない性分のようで。(悪しからず) 「このお方は、どんなことを考えておられるのかしら」 「このお方ならば、このことをどうお思いになるのかしら」 人間観察がお好き、と言われる方をよく耳にいたしますが、 わたくしはもう観察を通り越しておりますね。^0^ いつも、一つ一つに意味があり、これは決まっていることなのだと思うことが、なぜか物事を楽に楽しくさえることもあるようです。 嫌なことや、疑問に対しても、逃げることなく。。 逃げることも決まっていることなのかもしれません。 しかしながら、一旦立ち止まって、 逃げない自分だとしたら? ここで立ち止まっている自分だとしたら? ここから迷う自分は? そして、この決断をしなかった自分が。。。 この過程も決まっているのだとしたら。 俯瞰して見ることができそうではないですか?

金継ぎワークショップ開催決定

6月29日(木) 13:00-16:00 ¥5,000- (材料費込み) 笹原みどり先生による 本漆を使用しない、1日で金継ぎを体現できる 「現代風金継ぎ」のワークショップを 開催致します。 金継ぎを施したい 欠けたり、割れてしまった器を 出来れば2・3点ほどお持ちください。 欠け、割れているお皿がない方でも、 1点500円から器の用意も可能です。 その際はお申し込みの際にお申し付けくださいませ。 また、時間内には器が乾かない為、 お持ち帰り用の箱や大きめの紙袋等を お持ちください。 汚れても良い格好でお越し頂くか、 エプロンご持参でお願い致します。 ご予約は店頭、もしくはお電話で承ります。 ☎︎03-6883-8623 11:00-19:00 ご予約お待ち致しております!

己を知りうるものは賢者なり

己を知りうるものは賢者なり。 英国の詩人 G=チョーサーの処世訓です。 己を知るうる、、、 簡単なようで難しい。 自分の声は人にとって耳障りなものなのだとか。 だからこそ音読し記憶に残す、そんな暗記法もあるほどです。 そして座禅を組み、そっと己と無いきあう。 自分の弱さや、特徴を客観的に見つける訓練のことです。 私は昔キックボクシングをしていました。(試合には出ないタイプのものですが) パーソナルトレーナーの元、2時間汗が水溜りのようになるほどに。 それを週に3回と、別にまたトレーニングを。 その後ヨーガに出会い、今も事あるごとに己の肉体との対話を楽しんでいます。 なぜわたくしがトレーニングが好きなのかと申しますと、 自己とフィジカルに向き合い続けることだからです。 肉体を客観視でき、さらには外観と内面が変わってくるのを如実に感じることができる。 肉体とは、魂を入れておく皮袋です。 その袋はいかようにも変化する。 生活習慣とともに。 それを自制しコントロールするのが、精神なのです。 体が鍛えられて、悪いことがいくつありますでしょうか。。。 いや、無い! もちろんルックス的にも。 三島由紀夫が必要なまでにボデイービルに執着し、 その鍛え上げられた肉体をプールサイドで日焼けさせ、 人目に晒していたのは 決して泳ぐための行為ではなかった。 この、三島と言う男は、ナルシストでもなく そのような己をさらけ出すことの好きなタイプではなかったと拝読しております。 ではなぜ? それは、自己との戦いと自制心を認める場であったのであろうと、書かれておりました。 己を知る、賢者。 弱さと愚かさを知る

和敬清寂

「和」というのは、日本人が最も大事にしてきた言葉だと思います。 「和を以て貴しと為す」という聖徳太子の言葉にもあるように、その時代からすでに「和」が私たちの心を支える大事な根幹となっていたようです。 人との和だけでなく、料理や絵画、書などの調和、チームの和も大切ですね。 小苦樂でも「チームの和」大事です。 「和敬清寂」の四文字は茶道の心をしるした言葉と言われていますが、禅や茶道の世界だけでなく、日本人の求める心を簡素にあらわしているように感じます。 一期一会の縁で出会った者同士が、和やかに打ちとけて、お互いを敬い尊重し合い、清らかな心で、「寂」悩みも迷いもない純粋な境地にいたること。 小苦樂でも毎日お客様に来ていただき、様々な一期一会をいただいております。 甘味を召し上がる方、日本の伝統文化のお稽古や体験をされる方、目的は違えど和を大切にされている方ばかりです。 私たちも和を大切に「和敬清寂」の心で皆様と同じ方向を向いていきたいと思っております。 日々、イライラした時やうまくいかない事があった時、ふとこの四文字を思い出してみてください。 心が軽くなりますよ。

成るように成る!

朝、菩薩様の前でお香を焚き 目を閉じ、手を合わせます。 今日も宜しくお願い致します。 本日も、素敵な出会いがございますように。 家族がみな無事で今日1日を過ごせますように。 と、心の中でお願いをしています。 こうしてから暖簾をかけてはじまる1日。 不思議と、引き寄せが起こるんです。 きっと菩薩様が呼び寄せているのだと 信じてやまないのですが、、 出逢うべくして出会い、全て決められた タイミングでそれぞれの日々を進んでいるのですよね。 小苦樂に来てからは普段からそんなことを 考えるようになりました。 成るように成る。 全ては決められた方へ進んでいるのだと。 小苦樂がオープンした時、 「これからここでどんな出会いがあるのだろうか」 と暖簾を見ながら わくわくしていたのを覚えています。 想像していた通り、、というよりも それ以上の、鳥肌が立つような 素敵な出逢いを既にたくさん頂いて おりますが(o^^o) 明日も感謝の気持ちを込めて 1日笑顔でお待ちいたしております。 今日も、ありがとうございました。

あなた様を待ちわびて・・・

巷には、薔薇が咲き誇り、根津美術館には美しい杜若が天に向かって居りますね。 さて、今日は装いについてしたためようと思っております。 昔、わたくしを育ててくださった育ての親でもある伯父様たちのお言葉です。 「全身で三色以上は使わない」 「よそほひ(装い)は、一緒にいる人のためにするものであって自分を誇張するものではない」 「景色に馴染むことが一番大事」 「良いものをずっと長く身につけよ」 「ハンカチは白。二枚持ち歩き一枚は自分のため、もう一枚はどなたかのため」 「身だしなみこそその人。着たいものではなく着るとどのような人に見えるかを考えるべし」 「本物と競わない。梅の時期に梅を着ない。桜の時期に桜を着ない、いつも本物を待ちわびる気持ちで一歩前を見ていなさい。軸も絵画も同じこと。」 など、、、わたくしにとっては素晴らしい言霊を残してくださいました。 よってわたくしもこの場をお借りして。「伝える」ことを喜びを持っていたします。 藤が美しいでしょう、菖蒲も美しいでしょう。 紫陽花を待ちわびて。。。

徒然なるままに

わたくしの楽しみの一つに、独りでいるという行為があります。 孤独とは違って、音のない世界にも似た、 視覚と嗅覚でのみ反応を感じる時間とでも申しますか、 朝の支度の作務はこれに近いのかもしれません。 早起きすることはそれに似た行為でもあるのかもしれません。 世間様が寝静まっている夜も。 わたくし以外のものはそっと存在のみで語りかけてくる。 いいえ。わたくしが感じ取るもののみ、わたくしが反応する。 もちろん、携帯電話など、どこかへ。 電源を切ることに慣れていない、昨今の方へ。 たまにはそんな時間をとってみてください。 見えないものが見えてまいります。

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