古典と古典の組み合わせ

なぜ現代において茶道の人気が衰えているか 日本の伝統文化全体にその疑問はあると思います。 面倒臭い、敷居や流派などややこしい お稽古はつらそう、わかりにくい、などなど 様々な理由があるとは思いますが 本質は、SNSの発展や、youtubeの出現 インターネットの普及により 人々はより直感的で安易な事に 感銘を受ける傾向にあるのが 要因のように思います。 誰が悪い訳ではなく、そういう現代なのだと。 ならば伝統文化も直感に訴えればよい。 古典(茶道)と古典(JAZZ)を組み合わせ 動画というツールを使い直感に訴える。 例えば、このように。 若者が自国の"伝統文化"に興味を持つ事を 切に願います。

雨の日の

昔から、雨の日は時間がゆっくりと 流れているような気持ちになる。 雨の音が強いほど、 家の中が雨の音に囲まれて 何かの中に籠っているような、、 そんな心地よさを感じるのです。 雨の日は、pianoの音を聞きたくなる。 雨の滴が屋根に当たる音と、 ピアノの静かな音が それはそれは  ぴたりと合って、 ゆっくりとした空気を作る気がする。 雨の日の茶室の中もなお、よし、、 「落ち着く」感覚とは 母の胎内に居た時の記憶なのだろうか?

あなたのパートは?

オーケストラは、各パートがプロとして働き、 コンダクターの元、ハーモニーを奏でるという「一期一会」です。 家族の中、会社の中。 あなたは、どのパートのプロですか?

一服のお茶

思いがけずに 想いは伝わる時がある。 言葉にせずとも、 気持ちが伝わる時がある。 初めてお抹茶を点てた日の事を 今でも毎回のように思い出す。 心を正してお茶をたてる。 皆さまに 伝わりますように。^ - ^

自分に合う色とは、何色でしょうか。 飾らないのが一番とも言いますが、少し飾っている方が気分が上がるのもまた事実。 鏡の中の自分をどうにかおめかしさせようと、あれやこれやするのが楽しいのです。 不思議なもので、「似合う」色を身に纏うと、心なしか顔色がパッと明るく見えるようです。 まるで魔法のようでいて、実は心の奥で知っていたことを再発見したに過ぎないのでしょうか。 ところで、和室に入ると、どんな方でも穏やかな表情になるような気がいたします。

花瓶を持たない人にならないで。

春が嫌いなわけは、何かとムズムズして命の蠢きを感じるあたりです。 だからこそ、花が咲くのが嬉しいのですが、 春に咲く花はカラフルで、みずみずしく、子供のような無邪気さがある。 花瓶を、グラスを持ってさえいたら、目の前に毎日居てくれる。 誰かにプレゼントされるかもしれません。 でも、わたくしの一番好きな季節は秋。 未熟さゆえの静寂を求めてか。

移りゆく色気配

何も、美しさとは贅沢にきらびやかに演出することではない。 気配を感じ、色を足す。 そして何事も。 馴染むことに尽きます。 自分だけ突拍子も無い気配を出していたら、美しさは遠のいていってしまうことでせう。

Playlists

「この曲いいなー」 と、思い 誰の曲かと、演奏者を見ると 以前から好きな奏者のまだ知らぬ曲だった、 そんな事がわたしにはよくあります。 好きなアーティストの 好きなアルバムの中の曲にも とっても好きな曲と 普通に好きな曲、 飛ばしちゃう曲、 が確実にある。。 その差は何なのかな、、 と、 自分の行動の理由を見つけてみる。 アコースティックギターの ゆっくりとしたラブソング、 コードを変える時の弦の擦れる音がすき。 歌詞で使われている言葉が 単純に好きな歌 その歌詞を発する声のトーンも、含め。 騒がしくなく、やさしくて 静かすぎず、バランスよく 無音の間を埋めてくれて 気持ちに馴染む音楽がすき、 きっと自然と、選んでいる。 その人の思考や好きなもので 好きな音楽が分かると、 とある方が仰っていたのを思い出す。 普段小苦樂で流れている音楽は スタッフの思う、小苦樂のあの時間に 合う音楽、 だったりもしますが、 お客様によって、雰囲気に合う歌や その方のお好みの曲、 その時交わした言葉をきいて 音楽を選んだり、、 なんて、 そんな事もあるのですよ^ - ^ 音楽が変わると空間の雰囲気も ガラッと変わる。気持ちも変わる。 No music No life、です^ - ^

着る、こと。

着ることに、無頓着になって、ほどなく。。。 しかし、何かしら選択していますね。 それが、あなた。 選択の連続が、あなたなのです。 私なのです。 衣食住、それが大事だと昔から言われてきました。 無頓着が悪いということではないような気がいたします いまの自分の身の丈に合ったものをきっと選んでいるのだと思います。 必要なものを。 昔よりちょっと時間の使い方が変わった、 料理も、住まいもそうなのだろうとおもいます。 断捨離ということも、いまの自分に必要か否か問いただす選択するなのだと思います。

音楽

Nat king cole 人や物は"経年変化"が美しいものが良いですが こと音楽に関しては、どんな時代にも どんなシチュエーションにも寄り添う 経年変化しないものがいいですね。

基本を知ると言う事、、

日々の作務をしながら考える 何事も、基本を知らねば 正しく崩す事は出来ないのだ、と。 ひらがなにも字母がある。 字母を知らねば、 文字を崩して書く事はできない。 真似をして書く事は出来る。 その動作は出来る。 ただし、物事の本当の道理が わからねば正しく崩す事は 出来ないのであろうと、思う。 正しく、分かりやすく 物事を崩して伝える事が できるという事は 一から十までしっかりと、 どこにでも通づる基本を 理解している人にしか 出来ない事であると、 今の私は、そう感じる 自分の中に、何時も一本の軸が通り 絶対に抜ける事のない軸を持つ。 軸が無ければ揺れる事も出来ず。 揺れている事にも気付かず。 百年後の日本に 軸を残したまま、文化を伝える事が 出来るのだろうか。 作務をしながら、考える、、

お互いの色々な顔を知る古くからの知り合いが、訪ねてきてくれました。 まるで遠方の故郷ごと連れてきてくれたかのような、あたたかい気持ちに包まれ、 惜しみながら見送ったあとも、懐かしさに浸っています。 大都会のめまぐるしい生活に、ふっと安楽が訪れた夜でした。

偶然か必然か

先日、驚くようなことがありました。 お食事にお招きいただき 訪れた銀座のお店。 そこは板場が女性だけの 素敵な和食屋さん。 カウンターに座った私たちの前には 板長と思われる女性が テキパキと仕事をし 最高のタイミングで素晴らしい お料理をお出ししてくださっていました。 食事も終盤に差し掛かったころ 板長が意外な一言 「前にお会いしたことがあると思うのですが」 我々一同:「いや...ないと思いますよ」 板長:「以前、カフェのようなところで」 我々一同:「いやいやいや、ないないない!!」 板長:「目白の...」 我々一同:「......?」 板長:「目白の砂利の小道を入った古民家の」 我々一同:「小..苦..樂..」 あまりの驚きと感動で 我々はその後すっかり静かになってしまいました笑 そんなことがあるのですね。 銀座の和食の板長さんが小苦樂に来ていたなんて しかも、前から気になっていて。と 偶然か必然か? これは必然なのでしょう。 同じ志を持つものは惹かれ合い いつしか出逢う。 そういうことなのでしょう。 それにしても驚きました。 その週末、「つるとかめ」の板長さんは スタッフさんを連れて また小苦樂にいらしてくださいました。 これから何か一緒にできるかな。 これからも楽しみです。 みなさんも 銀座へ行った際は 是非「つるとかめ」にご予約を 感謝

花の香

百合と芍薬、 そして、白檀の香の煙がゆらゆらと。。 それぞれが丁度よく混ざり合って 一瞬で心に馴染むかおりがする。 まだあと少し、 この時間を味わえるかな。

浄瑠璃寺

昨年の7月に訪れた奈良。 (25年前の修学旅行ぶりに) 10代の自分では到底感じることの できなかった貴重な体験を させていただきました。 「何度でもまた行きたい」 と思う場所になりました。 今年も浄瑠璃時の吉祥天様に お会いしたいなぁ。 うちの吉祥天様はどこに行ったのでしょうか…笑

一期一会

毎日変わる庭の顔を見て 感じるのは感謝の気持ち。 永遠など存在しない 今ある美しさ、景色を楽しむこと。 今目の前にある事に向き合う事 全てが一期一会だという事。 今日も素敵な一日を 有難うございました。 明日もまた お待ちいたしております。^ ^

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