穏やかに

「穏やかに」 不思議な言葉です。 心の中で唱えるように 深い呼吸を繰り返すと 心静かに、穏やかになります。 どんな時も穏やかにいられる 魔法の言葉 私のおまじない。

思い出せないようなこと

5年前の私は こんな今日の日々を、1ミリも 想像していなかった。 きっと、5年後はまた違った日々を 送っている。 その頃 悩んでいたことと今の悩みはまるで違う。 毎日の中で嬉しかったことも、 楽しかったことも。 けれど、 今の私は、 その頃の私の選択で成り立っている。 当たり前のようで 不思議なようなこと。 今の私の選択は、どんな未来を 作り出しているのだろうか。

経年変化を楽しみながら

先日の桜の生け込みライブイベント 「陰翳櫻宴」にて 華道家 萩原亮大氏に 生け込みライブ中履いていただいた こちらの地下足袋 力王の地下足袋を柿渋で染め 何日も太陽の光を浴び 強度と色を増し 味わいのある地下足袋になりました。 これから鉄媒染を経て 炭黒のような褐色に染めようと 考えています。 庭でお花を生ける方など 実際に使い込んでいただける方に 着用いただきたい一足です。 経年変化を楽しみながら 褪せたら染め直し ほつれたら繕い 長く使えるものを 大切にしてゆきたいですね。

山あり谷あり

とある、 詩を目にしました。 「あなたをあきらめる理由を ひとつひとつ数えあげてみた あなたを嫌いになる理由を 小さいことから大きいことまで 性格の違いや好みの違いも そうしたら わりと次から次から出てきて 10コも20コにもなった そしてこんなことまでして 忘れようとしている この恋の深さにハッとした」 この詩を読み終わったとき、 私の心に浮かんできたのは 何事も、苦手な事や 嫌いだと思う部分に自分の本当の 気づきがあるのだな、、ということ。 「楽しい中には実はなにもなく 苦しい中にこそ学びがある」 厳しい稽古の中にも 悔しさがあるからこそ、出来た時の 喜びが増すものです。 山あり谷あり、、 苦しみが、楽しさ喜び幸せの 糧となるのですね。 日々、 予期せぬ所から 学びをいただきます。^^

苺ってフォトジェニック

こんな食べ物を、作ってしまった神様って罪。^0^¥ 可愛いと思うのは、わたくしだけでしょうか? 甘酸っぱくて、ファーストキスはレモンの味と言われますが、 苺でもいいな。 春の恋心にも似た、苺。 小苦樂のカフェでも新しいメニューで苺が登場します。 詳しくはインスタグラムにて。

人との距離について

久しぶりに会った親父から 後日、 「暇な時の時間つぶしにでも 聞いてください」と 小さなMP3のプレイヤーが 送られてきました。 スウィングジャーナルベスト100が 入った小さなMP3プレイヤー そこには”愛情”と”素晴らしいJazz” が詰め込まれていました。 小さな頃から離れて暮らしていた 親父は時々会うたびに 「ジーンズはLevi’sの501だ」 とか 「Tシャツはヘインズだ」 とか 「革靴はプレーントゥだ」 とか 男の美学を教えてくれました。 40年の時を経てなお 小さなMP3で 僕にJAZZを教えてくれ 男の美学を指南してくれます。 人との関係は 距離ではないことを 改めて感じます。 どれほど近くにいても その人を想わなければ それはとても遠く 遠くとも 想いがあればどんなに遠くとも 心は伝わるもの そういうものだと思います。 親父、 いつも感謝しています。 ありがとう。

一粒のご飯

先日、素敵なお店にお邪魔いたしました。 「食事を作ることも食べる事も、 その全てが修行であり、生きることそのもの。 喜ぶべき尊い行いである。」 という禅の言葉からついたお店のお名前 ご飯を頂く前に、 「お好きなお茶碗をお選びください」 と、カウンターに並べられる 様々な形・色・お顔のお茶碗たち そして私が選んだ器の 作家さんのお話をすこし。 そのお茶碗で、 土鍋のほかほかご飯を頂くと、 不思議と普段よりもっと お米の一粒一粒の大切さを感じます。 まさに、 作る事も、食べる事も修行。 一粒一粒のお米にに神様が宿っていると その言葉の意味をひしと心で感じます。 もし、将来私に子供が出来たとき こんな風に、 ご飯の時間を共にしたら 食べる事の有難さを自然と感じ取って くれるのではないだろうか、、 と そんな事がふと頭に浮かんでくる 素敵な食事の時間でした。 心も身体も喜んでいるのを感じる すてきな、素敵なお店でした^ - ^

リスの気持ち

ここ最近 体を絞るために 食事を制限して お腹が空けば ナッツばかり食べていたので リスの気持ちが少し 理解できるようにまで なりました。 くだらない内容ですみません… でも、 時に体を絞り 自分の身体と向き合い どこがどのようになっているか きちんと知ることは とても大切だと思います。 おかげで日々の スリヤナマスカーラにも 更に変化が見られてきました。

心を動かすもの

まれに、 一瞬で引き込まれる音楽に出会う時がある アルバムの一曲目 始まりの10秒で、 この人の作る音楽が好きだ。 と、変な確信を持ったりする。 そして無性に嬉しくなる。 こんな時に聞きたい、 こんな人と聞きたい こんな日が来たら、その時に と、 その曲がBGMになる風景まで 一瞬で頭に浮かんでしまったりもする。 まだまだ出会っていない そんな音楽がどれほどあるかと思うと それだけでワクワクしたり、致します。 映画に行った帰り道 ざわつく街中で、 少し大きめの音量で聴くアルバム。 出会った時 一瞬で心を奪われたアルバムの、 ひとつです。 この音楽は あとどのくらいこの世に残り どれだけの人に聞かれるのだろうか 美術館で、何千年も前に書かれた 字を見ている時も 同じような気持ちになる時があります。 人の心を動かすもの 生き生きとした音楽や書に 私はいつもパワーを貰います。

もの、こと。

たくさんのものを羅列することがとても美しいと言われることもあります。 同じカテゴリーのものは同じところに。これは片付けの時と同じように出番を待つのものの運命と言えるでしょう。 人の趣味嗜好は様々です。 私は昨今歳をめしまして、日増しにものが少なくなってまいりました。 購入するときに、これはいつまで私と一緒にいるであろうか? そしてどれほどの頻度でわたくしと共に役目を果たしてゆくだろうか?と。 子供部屋には可能性を信じものが増えます。 しかしそれも考え直す今日この頃。

小苦樂のお花見

いよいよ来週に迫りました 小苦樂の春のお花見企画!! “陰翳櫻宴” 華道家 萩原亮大氏による 桜の生け込みライブを ご覧いただきながら おばんざいコースをお召し上がり いただく特別な一夜となります。 東京の桜の開花予想は 3/21となっておりますが 一足先に満開の桜を眺め お花見と参りましょう。 当日のお昼には萩原氏による 華道講座「華樂」も開催いたします。 ご予約はこちらから 陰翳櫻宴 華樂

芽吹き

ここ1週間で 庭の草木が随分と芽吹いて参りました。 春になると顔を出す花の芽や 茶色い枝の姿だった紫陽花の枝からは 緑の葉っぱ。 あら、去年は出てこなかったのに 今年はこんな色のお花をつけるのね。 などと^ ^ 環境は変わらずとも 感じ方は日々変わり、 ここで過ごす時間が増えるごとに きっとお庭の表情も変わり、、 もしかすると、今年私が気づいた お花も 去年から咲いていたのかもしれません。 こうして、 小さな変化に気づけるように 丁寧に、生きて行きたいです。

今いる環境は?

人は環境に最も影響を受ける。 そう思います。 逆を言えば 環境に逆らって生きることは とても難しく、とても無駄に エネルギーを使います。 叶えたいことや 得たい感情があるのであれば そこに最も近い環境や そこに最も近い存在の 近くに身を置くことが 一番の近道なのだと思います。

東京の街

東京は劇場だ と、、 あのラジオのcmの台詞のように。 こんなにも、場所によって変わる空気に 東京は面白いなぁと、感じます。 普段は降りない駅に降りて 街を歩くと、数十分離れただけの 場所なのに、普段とは全く違う人と景色 を体に感じます まだまだ見知らぬ場所ばかり。 このブログを読んでくださっている方々は どんな場所で、どんな人や物に囲まれて 生活しているのでしょうか^ - ^ 小苦樂の在る目白。 池袋と高田馬場の間にございますが この二つの街とはまったく雰囲気の異なる ゆったりとしたところです。 目白駅に降りた際にはぜひ 小苦樂へ遊びにいらしてくださいね。^^

ある日のブランチ

私事ではございますが。、 ブログってそういうものか。 なんだかとても気分の良い日がありました。大好きな人と色とりどりに食事を目の前に緑に囲まれてこんなブランチを過ごすことができました。私はこの人とどれだけ後一緒にいられるだろうか今に感謝です

おてんとさまの大切さ

花粉症の人にとっては この時期の晴れは あまり嬉しいことでは ないのかもしれませんが 寒い日や雨の日が続くと あらためて太陽の大切さを感じますね。 太陽の日を浴びることは セロトニンの分泌を活性させ 人の心を安定させるということも 認められています。 晴れの日は洗濯物はよく乾きますし 柿渋もよく染まりますし 心も安定する。 いいこと尽くめです。 ヨガのスリヤナマスカーラ 「太陽礼拝」も毎朝太陽を礼拝する そんな日々の当たり前のことに 感謝する。 その繰り返しなのだと思います。 奇をてらわず、 "当たり前"のことを当たり前にする という事が本当に大切に思います。 小苦樂では 毎週日曜日の朝 太陽礼拝を基本にした 「ヨガと座禅と一汁一菜」という ヨガクラスを開催しています。 当たり前に朝日を浴びて 心と身体をボンヤリ眺め 当たり前に朝食を食べる。 週に一度でも何か気づく事が 沢山あると思います。 体が硬くても全く問題なしです。 太陽や朝食が好きな方も 是非ご参加ください。 ご予約はこちらから

春の足音

大好きな季節の足音が聞こえます^ - ^ 花粉とは仲良くなれぬままですが、、 春の日差しとほんわり暖かい わくわくする陽気が大好きです。 朝、掃き掃除をして打ち水をする時間 夕方、廊下に差し込むオレンジ色の光 すこしお散歩したくなるような夜の風 あぁ、 待ち遠しいなぁ。 あんみつ持って、お花見🌸 も良いですね。 「SPUR」さんでご紹介頂いた お土産あんみつと豆かんは 11:30から23:30まで 販売中です^^

身につくということ

立て込んだ仕事 溜まったメールの返信 お稽古事や習い事 毎日やると決めた事 自分が苦手な事 やる事が嫌だなぁと 思うことは日々あります。 そんな時は その嫌だなぁの気持ちを 持ったままでいいので とにかくやり続けてみてください。 見える景色が変わってきますから。 とある師範は言いました 嫌なことはやり続け それが習慣になり 気にならなくなるほど やり続けなさい と。 「身につく」とは そういう事なのだと思います。

8歳の先生

ある雨の日、 女の子は言いました。 「みんな、雨が嫌いなんだね。」 と。 「そうかもしれないね。 私は、好きだよ、雨」 と返すと、 「わたしも、すき。 だって、雨が降るとお水をすって葉っぱ達が ぐんぐん伸びるから。 けど、晴れの日もすきだよ。 お日様のひかりできらきら光って 嬉しそうだから。」 並べられた 綺麗な言葉に、ハッとしました。 好きとか嫌いとか その理由を、 自分がどう感じるかではなく 取り巻く環境の中にある ある物に向けて 自分以外のものが幸せそうだから 好きだなんて。 心がじんわりと 優しい気持ちになった時間 また素敵な感情を得ることができました、 いつもありがとう。 私の8歳の先生です^^

勝ち虫

トンボは前にしかすすまない。 前進あるのみ、そう行って昔の武将の兜や鎧に使われてきました。 なんだか、この薄い羽で体を浮かばせて、自在に飛ぶ姿。 幼虫の頃は水の中で生きる様子。 アールヌーボーの時代に愛されたモチーフの、シンメトリー。 蜻蛉に惹かれる、今日この頃。

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