無と禅


弓は

心が無の状態で無ければ

的に当たらない、

と、とある映像より

そう耳に致しました。

その昔、まだ日本に人と人との

剣同士の戦いがあった頃。

武士はなぜ「座禅」を組んだのか。 

常に死と隣り合わせの武士達は

座禅を組む事で精神を落ち着かせ

『死と直面しても揺るがぬ心』

を求めていたようです。

京都にある瀧安寺

「禅」に興味を持って居なくとも

何となく、見たことのある、、

というほど、有名な禅の庭

かと思います。

15個の岩と白砂で構成される岩庭

余白の中に美しさを想像する。

足して飾るのではなく

余分を削り、簡素な中に美しさを

見出す、侘び寂びの世界がありました。

何も考えず、、

「何も考えない」という事を

意識し頭に置く事すらもストップして。

遠くにある小さな的をみるように

自分の日々の考えも悩みも

遠くに、遠くに手離して

目を開いた時に心に浮かんで来るのは

今日がある事への有り難み

今ある環境の有り難み

関わってくださっている人への感謝

常、「自分」へ焦点を当てるのでなく

今ある自分を形作って、固めて

くださっている周りへの感謝の心。

そんな気持ちかもしれません。

何もせず、何も考えずに

自分と向き合う時間、

1ヶ月に一度のリセット日、

いかがでしょうか^ - ^

年内最後の座禅のお稽古は

12月22日金曜日、19時からございます。

HPより、ご予約も可能です。


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