花押、印、署名


わたくしはよくお手紙を書きます。

何故ならば、いただいて嬉しいからです。

それも、手書きでいただくものが格別。

毎月第3土曜日 14時から くずし字を読む講座を小苦樂では開講しておりますが、その中でも消息と言い、どなたかのお手紙を読みとくという場面が多く見られます。

そのお手紙には宛てどころも、署名も、捺印もないことが多いのですが。

素敵な花押などを見ると、心踊ります。

印鑑というとそっけなく感じますが。

そもそも その歴史は古いのです。