夢のまた夢


ある日のことでございます、

わたくしが、池のほとりを歩いていますと、

どこからともなく、いい香りとお声がするではありませんか、、、

そっと池を覗き込むと、池の底には何やら街が広がり、そこに行き交う生き物は、苦もなく楽もなく、笑うこともなく泣くこともなく、ただ美しい声で何やら歌を歌ってるのです。