香りあそび


先日小苦樂では、

志野流若宗匠をお招き致しまして

「香道」体験を致しました。

初めての香道体験にして、

2つしかない流派のうちの一つ、それも室町時代から続く

ただ一つの流派である志野流の若宗匠と共に

組み香体験が出来るなど、、

私の寿命の中の

一握りの時間の中で大変価値のある

貴重な記憶となりました。

香道の場に参加して改めて感じたこと、

日本文化とは本当に、

一つの事に繋がっているのだ

ということ。

お点前をする方、

書記の方、

筆をとる手先の動きや足運び、姿勢に通づるのは

日本舞踊の身体の使い方、

日本文化の「道」がつく稽古には

礼がつきものですが

礼ひとつでも

そのかたのお人柄が顕著に、

現れるなあと、感じます。

昨日は菖蒲香、のお講座

最初に聞いた菖蒲の香りを

後の5つの香り中から同じ菖蒲の香りを

聞きあてるものでした。

正解者は書記の方の記した

記録を持って帰れるとのこと、、

室町時代の書、

みなこの書欲しさに正解を狙い競い、

組み香を楽しんでいたのだろうか?

など、初めての香道体験、

初めて聞く言葉やお作法、和歌に

様々な妄想がふくらむ夜でした。^ ^

一つのお稽古を極めるということは

即ち他の稽古にもおのずと繋がり、、

どんどんと、抜け出せなくなって参りました。

伝統文化の楽しさから、、


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